
記事の内容は以下の通り。
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呪術廻戦とは?
#ジャンプフェスタ2020 にて #呪術廻戦 ティザービジュアル解禁!https://t.co/xObNF7q6TO#呪術廻戦 pic.twitter.com/eqFrGz9pin
— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) December 21, 2019
週刊少年ジャンプにて連載されている漫画。
人間の負の感情から生まれる化け物を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いている。
すでに漫画好きの間では人気もありこれからヒットすること間違いなしである。
鬼滅の刃と呪術廻戦にはどこか通ずるものがあると感じている。
人間であることの素晴らしさや、人の感情によりそった内容になっているからではないか。
1~12巻セット | 11,000円 |
エンディング曲は?
第1、第2クールとある中の、第1クールのEDを担当している
2020年11月25日発売
曲はHip Hop調でかっこいいです。
アニメのEDで流れるので誰しもが受け入れやすくなっているが、曲単体で聴くとクールで大人な感じがします。
エンディングはダサいのか?
これには人それぞれの意見がある。
先ほど紹介した、ALIの「LOST IN PARADISES feat,AKLO」に私服姿のキャラクターがダンスをする動画なのだが、かなりポップな仕上がりになっていて曲単品で聴くとクールで大人なHip Hop調の曲も柔らかで元気な感じになる。
しいて言えば、私服がダサいぐらいであろうか。
ギャップがありすぎ
アニメでは東京都立呪術高等専門学校に入学してから制服を着用するようになっています。
これに関しては多くのアニメに見られるので特に違和感ありませんが、本編終了後のEDで急に私服姿のキャラクターになるので頭の中で処理しきれていないのかもしれません。
見れば見るほどクセになる
初めは「うわっ、なにこれ」とか思いましたが、
見進めていく中でだんだんと馴染んでいったというか、追いついていった感じがしてきました。
なのでダサいのではなく、
映像と音楽を融合させて先進的なEDを制作されているということになる。
先進的なのか?
色使いといいダンスにHip Hopの融合は間違いなく先進的であるが、
これまでにも衝撃を受けたアニメのEDがあったような気がする。
そうだ、
#えとたまお姉さんと見る厳選アニソン集
焼きたて!!ジャぱん ED2
『To All Tha Dreamers』SOUL’d OUT
月乃の妹・水乃や天才・冠茂と競い合う、パンタジア新人戦編でのED曲です。
このEDを見て、まさかパンがテーマのアニメだとは思うまい。笑 pic.twitter.com/wDA53E63VD— えとたまお姉さん (@eto_tama) June 6, 2017
記憶に残る
こうしたインパクトのあるED動画は記憶に残りやすいのであろう。
10数年も前のアニメをこうして思い出すことができたのは、「ギャップ」があったからではないだろうか。
今から10年以上たった時に同じような感覚を味わえることを楽しみに待っていたいと思います。